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レイヤが無い状態のタカミンでどこまでカラーが出来るかどうか試してみようなどと無謀な挑戦を始めたのが運の尽きだった。せめてカラートーン位まではできるんじゃないかね。めんどくさいけど。 |
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まぁ一色なら一色なりに遊ぼう!ということで、再び絡み始める。 |
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どんなに小さくても隙があれば絡む。 |
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あんまりにもククにゃんこが愛らしいからやっぱり絡む。 だってにゃんこですよ?!にゃんこ! |
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尻に惹かれて絡む。この構図上どうしても前貼りは避けられない運命のような気がするけど時間が時間だったような気もしなくもないので、うーん、貼る必要も無かったのかもしれません。 |
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あんまりにも可愛いのでやっぱり絡む。こんな可愛いククには、やはり触るか触らないか位の接近がいとおしいのです。 |
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とかいいつつケダモノのようにやっぱり喰らってしまいました。だってこのクク…!!!!!エロイよ! |
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そして再びしぃに誘導されて参りました。しぃだと画面が広くて、誰が何を描いているのか判りにくいのが難点です。代わりに色は好き放題ですけどね。 |
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兄ー。兄兄。 |
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兄が一番描き易いので兄ばっかり。 |